” 交通系電子マネー “セブン銀行ATMでチャージ出来るメリット

交通系電子マネー 日常

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年10月15日よりセブン銀行のATMで『ICOCA』『Suica』など、【交通系電子マネー】のチャージが出来る様になりました

私も交通系電子マネーを頻繁に利用している一人として非常に助かります

セブン銀行のATMでチャージ出来るメリットサラッとご説明いたします

スポンサーリンク

銀行ATMをフル活用

交通系電子マネー

チャージするには当然ながら現金が必要となりますが、銀行のATMなのでチャージするお金をその場で引き出すことが可能です。これって何気なく便利なんです。

一か所で完結出来るのが嬉しいですよね♪

コンビニをフル活用

idola

※イメージイラストです

私が通勤で使用している定期券は『ICOCA定期券』なので、定期券とICOCAが一つになってます。その為、常に通勤時は携帯しているので、出勤時や帰宅時に駅でいつでもチャージ出来ます。

ただ、これがなかなか面倒なんですよね。

朝は通勤ラッシュで人の流れも激しく駅は混雑してます。

帰りは疲れてて、券売機に足が向かないんです(笑)

ねこ
ねこ

サラリーマンは早く会社に着きたい、早く家に帰りたいですからね♪

それがコンビニであれば、立ち寄ることも多いので便利ですよね。チャージする時間は同じぐらいかもしれませんが、、

“ついでに出来る”ってことが大きく違います

さらにコンビニでの支払いも交通系電子マネーが使用可能なので非常に便利です。

万が一、残高不足でも現金との併用も可能です♪

ちなみにレジでのチャージは以前から可能ですが、何も買わずにチャージだけお願いするのは少し勇気がいります。。(一部チャージが出来ないコンビニや電子マネーあり)

残高確認も可能

今回セブン銀行のATMで可能になったのにはチャージだけでなく、残高照会も出来る様になっています。

頻繁に使用していると、残高不足と知らずに支払って『ピーーー!!』と拒否されることが多く、若干恥ずかしい思いをします。

先ほど記述しましたが、残額を現金で支払う事も可能ですが、小銭などを出さずにスマートに支払いをしてこその電子マネーなので、残高には注意したいですね。

それこそ残高照会だけで券売機にいくのは面倒ですね♪

チャージは1000円単位

操作方法を画像付きで説明したかったので、ATMをスマホで撮影しようと思いましたが、何となく怪しい人と思われそうなので断念しました。

ただ、スタート画面にも分かりやすく表示されていますので、操作感自体は券売機と同じです。

チャージは1000円単位となります。

JRの券売機では「500円」からチャージ可能です(小銭減らしたい時に便利)

まとめ

コンビニで全て解決出来るメリットは非常に大きいと思います。

また交通系電子マネーでの支払いが可能なお店はコンビニ以外にも多くあります。サラリーマン生活であれば、現金を使わずに1週間過ごす事も割と容易ではあります。

無駄遣いを減らす事も出来ますので、まだ交通系電子マネーをお持ちでない方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました