スリーポイントライン | ルール改正で遠くなったけどNBAに近づいた

スリーポイントラインは遠く バスケ

現在のスリーポイントラインに変更されてから何年経過したかなぁと思ったら、2011年4月1日から新ルール適用なので、もうすぐ丸8年になるんですね。

今、高校生や中学生の選手は変更前のスリーポイントラインを知らないってことか。

以前の距離を知る管理人からすれば、今の距離を当たり前の環境で練習しているのが逆にすごい気もする。

ただ、一番大変だったのは在学中に変更になった現在20代半ばぐらいの選手だろうな~。

まぁ~スリーポイントを打つのが大好き(得意とは言っていない)な管理人もそれなりに苦労しましたよ笑

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スリーポイントライン – 距離 –

改正前と今

改正前のスリーポイントラインの距離は6.25m、そして改正後の現在は6.75m。

50cmしか遠くなってないのかー。

数字だけみると大したことない気がするけど、体感では1mぐらい離れたイメージ。たまにラインが以前のままの体育館でバスケすると、ものすごく近く感じますもんね。

FIBAとNBA

6.75mというのはFIBA(国際バスケットボール連盟)が定めている距離で世界基準です。

そんな中、バスケットボールの最高峰であるNBAは独自のルールを採用しており、スリーポイントラインも例外ではありません。

実にその距離7.24m!

shinGo
shinGo

世界基準より約50cmも遠いのか!

50cm遠くなっただけで体感1mぐらい離れたのに、さらに50cm離れたらもう打てない笑

そもそもNBA選手って7.24mのラインよりもさらに離れて打つからとんでもないですね。

カリーとか化け物です(いや、単なる練習の鬼です)

ルール改正理由

管理人調べによると

『スリーポイントを難しくするため』
『NBAのルールに寄せるため』

のようです。

スリーポイントを難しくするため

なんか冗談の様にも思えますが、改正前の世界選手権などでは年々スリーポイントの成功率が上がったそうです。試合してる方からすれば、多くの点が入って良いでしょうけど、外一辺倒だとさすがに・・・・ね。

shinGo
shinGo

山王戦の三井じゃあるまいし。

ただ、スリーポイントの成功率が上がっていくのは何となく理解出来るかな~。

最大6.75m(角度によって異なる)は非常に遠いシュートではありますが、スリーポイントラインという目印が練習でも試合中でも同じ位置にあるので、ある意味一定の感覚で打てるのは強いですよね。

それこそ代表に選ばれるような選手なら反復量も半端ないでしょうから、より成功率はあがるはず。

少し話がそれましたが、距離を遠くするのはシンプルに難しくなるので効果抜群。難しくなれば、それだけスリーポイントの価値も上がるので、シューターという存在がより大きくなりますね。

存在感のあるシューターがいるとDFが広がる。そうなると中が攻められる。こうして全体的に攻めのパターンが増えて観てる方も楽しくなりますね。

ここまで考えられた改正だったとすればヤバイですね。

NBAのルールに寄せるため

アメリカの選手が国際大会に出るとFIBAルールに少し困惑すると聞いたことがあります。実際にテレビで見てても審判のジャッジ基準や、ゾーンDFに苦戦している様子がありました。

現在ではNBAでもゾーンDFは解禁されていますが、昔は禁止されていました。

難易度アップも確かな理由だと思いますが、どこかでアメリカに忖度(そんたく)したところがあったかもしれませんね。

ただ、FIBAルールがNBAルールに近づくのはNBA選手にとって有利かもしれませんが、そこに対応していく過程で結果として全体的なレベルアップに繋がるんじゃないかなと思います。

それにNBAを目指してバスケしてる選手も多いでしょうし、環境がNBAに少しでも近いほうがよいでしょうしね。

スリーポイントの確率

ちょっと余談ですが、最高峰のNBAではスリーポイントの成功率ってどれぐらいだと思います?

NBAでは、3FG%が、4割を越えた辺りが、3ポインターとして認められる成功率である。5割以上を記録することは、極めて希である。

引用:Wikipedia

10本打って4本入れば、3Pシューター(3ポインター)を名乗って良いみたいです。

ちなみにスラムダンクの世界では「かなりいいシューターでも5割・・」って相田さんが言ってましたね、

NBAよりも少し基準が厳しいようです。笑

ルールに適応する

恐らくこれからも時代と共にルールは変わっていくでしょうけど、受け入れて適応するしかないですよね。

プレイヤーもそうですけど、指導者や審判も大変です。

たまに管理人もオフィシャルを手伝うことがありますが、分からな過ぎて得点板に一直線です♪

どちらにせよ、NBAにおいて今のリングの高さ(305cm)は低すぎるよね笑

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